江戸五色不動尊めぐり 目黒不動尊 目青不動尊 目白不動尊 目赤不動尊 目黄不動尊(永久寺) 目黄不動尊(最勝寺)

目黒不動尊

目黒不動尊目黒不動尊
撮影日 2011/12/30
最寄り 東急目黒線不動前駅徒歩10分、
渋谷駅恵比寿駅五反田駅から東急バス

まずは目「黒」からスタート。ここは目黒駅の隣の東急不動前駅から徒歩10分の場所にあります。
高台の上にあり、参道らしきものも存在しています。
入口には水洗観音もあり、寺院らしい佇まいとなっています

目青不動尊

目青不動尊目青不動尊
撮影日 2011/12/30
最寄り 東急田園都市線三軒茶屋駅徒歩3分、
世田谷線三軒茶屋駅徒歩1分

続いては「青」へ。目青不動尊は三軒茶屋駅の目の前にありました。
正式名称は「教学院」。最勝寺という名称もあります。
キャロットタワーの真下に位置しており、小さな寺院ではありますが、不動尊もちゃんと鎮座しているお寺です。

目白不動尊

目白不動尊目白不動尊
撮影日 2011/12/30
最寄り JR目白駅よりバス、東京メトロ雑司が谷駅徒歩8分、
都電荒川線学習院下駅徒歩5分

続いては「白」。目白の地名の由来ともなった「目白不動尊」。
正式名称は「金乗院」と呼ばれ、目白の台地の下にあります。
周囲は閑静な住宅街になっており、参道らしきものもありませんが、静かな佇まいで落ち着く寺院となっています。

目赤不動尊

目赤不動尊目赤不動尊
撮影日 2011/12/30
最寄り 東京メトロ本駒込駅徒歩3分、駒込駅徒歩12分

目赤不動尊は駒込の南側にあります。
正式名称は「南谷寺」。こちらも閑静な住宅街の中にあり、入口を見落としてしまうとわからなくなるほどの小さな寺院です。
しかし境内は思いのほか広く、とても駒込南側の都心にある寺院とは思えないような感じでした。

目黄不動尊(永久寺)

目黄不動尊(永久寺)目黄不動尊(永久寺)
撮影日 2011/12/30
最寄り 東京メトロ三ノ輪駅徒歩2分

目黄不動尊はなぜか2つ存在します。1つは台東区三ノ輪にある「永久寺」。
山門もない、非常に小さな佇まいですが、小さいながらもしっかりと「目黄」の文字があり、ここが五色不動尊の1つであることを証明していました。

目黄不動尊(最勝寺)

目黄不動尊(最勝寺)目黄不動尊(最勝寺)
撮影日 2011/12/30
最寄り JR総武線平井駅徒歩15分

最後に目黄不動尊の2つ目。荒川も目前の江戸川区平井にあります。
こちらの寺院周辺は多くの寺院が存在しています。そして、こちらの境内もなかなか立派であり、山門・本堂もありました。

五色不動尊は、江戸時代の史実には記述がなく、噂話レベルであったようですが、このような不動尊が存在しているのもまた事実です。実際に参詣は電車・地下鉄・バスなどを利用すれば一日で十分可能ですが、昔は数日かけて周ったのではないでしょうか。そのようなことも考えながら、また機会あれば周ってみようと思いました。
住んでいてもなかなか見れない光景が多数あると思いますので、ぜひ一度足を運んでみてください。